「心の瞳」(こころのひとみ)は、坂本九の楽曲。作詞・作曲は、当時ヒットメーカーであった荒木とよひさ・三木たかしの黄金コンビによる。原曲版の編曲は、荒木・三木コンビ作品の編曲を多く手掛けた川口真である。合唱曲版は、坂本九の生前最後のラジオ番組で「心の瞳」を聴いた中学校の音楽教師が、生徒の合唱のために編曲をして広まった。