小酒井 不木(こさかい ふぼく、1890年10月8日 - 1929年4月1日)は、日本の医学者・随筆家・翻訳家・推理作家・犯罪研究家。別名は鳥井零水。医師で順天堂大学名誉教授の小酒井望は長男。 医学者として生理学・血清学の研究で国際的な業績を上げており、また医学的知識を生かした探偵小説・評論・随筆を執筆して探偵小説の大衆化に貢献したとされる。まずは雑誌『新青年』などに犯罪文学研究や殺人論などを発表し、続いて『人工心臓』や『恋愛曲線』や『疑問の黒枠』や『闘争』などの探偵小説を創作した。