『孤狼の血』(ころうのち)は、柚月裕子の小説『孤狼の血』を原作とした日本の映画。白石和彌監督、役所広司主演で2018年5月12日に公開された。R15+指定。 広島県を舞台に暴力団の抗争、警察の癒着・腐敗などを描いた作品で、『孤狼の血シリーズ』第1作。