吉岡 隆徳(よしおか たかよし、1909年(明治42年)6月2日 - 1984年(昭和59年)5月5日)は、昭和初期で活躍した日本の陸上短距離選手。東京高等師範学校(現在の筑波大学)を卒業、元東京女子体育大学教授。吉岡の本名である「たかよし」のほか、通称で「りゅうとく」とも呼ばれた。身長165cm、体重61kg。