聖ルトガルディス(オランダ語:Ludgardis、フランス語:Lutgarde ドイツ語:Lutgard、1182年 - 1246年)あるいは聖ルトガルドは、 旧フランドルのシトー会修道女、13世紀の神秘家、聖人である。 彼女は現在のベルギーのトンゲレンで生まれ、12歳の時に修道院に入った。 記念日(祝日)は6月16日である。 聖心のルトガルディス、トンゲレンのルトガルド、エイビアのルトガルドとも呼ばれる。