ベルナルディーノ・デ・アビラ・ヒロン(Bernardino de Avila Girón, 生年不詳 - 1619年以後)は、16世紀末から17世紀初頭にかけて、約20年間にわたり、主に長崎に在住したスペイン人の貿易商人である。本人の経歴についてはほとんど知られていないが、自らの見聞を中心とした『日本王国記』を書き残したことで知られる。南蛮貿易時代の日本に関する、宣教師以外のヨーロッパ人の記録として珍しいものであり、史料価値も高い。