セレツェ・カーマ(Seretse Khama、1921年7月1日-1980年7月13日)は、ボツワナ共和国初代大統領。在任1966年-1980年。政治経済に優れた手腕を発揮し、現在のボツワナ繁栄の礎を築いた。