ケンペゴウダ国際空港 (ケンペゴウダこくさいくうこう、カンナダ語: ಕೆಂಪೇಗೌಡ ಅಂತರರಾಷ್ಟ್ರೀಯ ವಿಮಾನ ನಿಲ್ದಾಣ、Kempegowda International Airport) は、インドのベンガルール(バンガロール)近郊、カルナータカ州デーヴァナハッリにある国際空港。 旧称はバンガロール国際空港(Bangalore International Airport)。 2013年7月、インド内閣はカルナータカ州政府が中央政府に対して2009年から提出し続けてきた、ベンガルール空港をベンガルールの町を築いたケンペ・ゴウダ1世にちなんでケンペゴウダ国際空港に改名する案を許可した。これにより2013年12月14日よりベンガルール国際空港は正式にケンペゴウダ国際空港(Kempegowda International Airport)と改名された。