『グアンタナモ、僕達が見た真実』(グアンタナモ、ぼくたちがみたしんじつ、The Road to Guantanamo)は2006年制作のイギリス映画。 2001年、アルカーイダのメンバーと間違われ、キューバにあるグァンタナモ米軍基地に送られたパキスタン系イギリス人の青年達に起こった出来事を、本人達へのインタビューを基にしてマイケル・ウィンターボトムが映画化したノンフィクション。