『アリアーヌと青ひげ』(仏: Ariane et barbe-bleue)は、ポール・デュカスが1899~1906年に作曲し、1907年に完成させた3幕のオペラ。台本はシャルル・ペローが発表した散文集に収められた「青ひげ」をもとにしたモーリス・メーテルリンク独自の「青ひげ」による。