岸田 日出男(きしだ ひでお 1890年11月30日 - 1959年)は、日本の林業技師。奈良県庁職員。郷土史家。1936年の吉野熊野国立公園の指定に向けて貢献するとともに、地域の自然保護や知名度の向上に寄与した。