Linux Software Map (LSM)はLinuxで動作するソフトウェアの仕様を記述するための標準的なテキストファイルである。またはこれらのファイルから構築されるデータベースをさす場合もある。拡張子はlsmである。LSMはLinuxで動作する新しいソフトウェアのリリースをアナウンスする標準的手法の一つである。 ソフトウェア配布サイトやソフトウェアコレクションを収録した(のちMetalab、)などのFTPサーバー上にあるソフトウェアと同一ディレクトリに配置される場合が多かった。