長屋 重名(ながや しげな、1844年 - 1915年1月30日)は、幕末の土佐藩士、明治期の陸軍軍人。石高は五人扶持切符13石、馬廻。最終階級は陸軍大佐。通称、孫四朗、諱は重忠、のちに重名。海田と号す。