神奈川県道70号秦野清川線(かながわけんどう70ごう はだのきよかわせん)は、神奈川県秦野市名古木(ながぬき)交差点を起点とし、愛甲郡清川村宮ヶ瀬北原交差点を終点とする全長約30kmの県道(主要地方道)である。終点側では宮ヶ瀬湖畔を通ることから、県道64号線と同様に宮ヶ瀬レイクラインとも呼ばれる。昔は路面が舗装されておらず、丹沢林道とも呼ばれた。