『満州の星くずと散った子供たちの遺書 新京敷島地区難民収容所の孤児たち』(まんしゅうのほしくずとちったこどもたちのいしょ しんきょうしきしまちくなんみんしゅうようしょのこじたち)は、増田昭一による日本のノンフィクション書籍。1998年に出版された。第二次世界大戦後、旧満州国の難民収容所で生きた子供たちを描いた作品である。 増田昭一著による本作、『戦場のサブちゃんとゴン』、『約束』の3作品を原作として、2014年に『遠い約束〜星になったこどもたち〜』としてテレビドラマ化された。