淡水神社(たんすいじんじゃ)は、日本統治時代の台湾台北州淡水郡(現在の新北市淡水区)にあった神社。第二次世界大戦後に取り壊され、跡地は台北県忠烈祠となっている。 北白川宮能久親王・明治天皇・大物主命・崇徳天皇が祀られていた。