東京工業大学フロンティア材料研究所(とうきょうこうぎょうだいがく フロンティアざいりょうけんきゅうじょ)は東京工業大学の附置研究所であり、多様な元素から構成される無機材料を中心とし、革新的な物性・機能を有する材料を創製することを目的とする研究所である。 2016年3月までの名称は「応用セラミックス研究所」であった。東京工業大学すずかけ台キャンパスに所在する。 2010年度より共同利用・共同研究拠点に指定されている。