愛知万博の入場者数問題とは、2005年日本国際博覧会において入場者の増減によって引き起こされた混乱や目標入場者数達成に対する取り組み、交通問題など、入場者数に関係した問題のことである。 計画当初の目標入場者数は、1985年の科学万博や1990年の花の万博よりも少ない1,500万人に設定された。