南 桂馨(なん けいけい/なん けいきょう、中国語: 南桂馨; 拼音: Nán Guìxīn; ウェード式: Nan Kui-hsin、1883年(清光緒9年) - 1968年)は、中華民国の政治家。閻錫山率いる山西派の一員で、国民政府統治下での初代天津市長である。字は佩蘭。山西省寧武府寧武県の人。