オーギュスト・シャプドレーヌ(フランス語: Auguste Chapdelaine,簡体字:马赖,繁体字:馬頼、1814年2月6日 - 1856年2月29日)は、パリ外国宣教会所属のフランス人カトリック宣教師。中国に宣教に来てから、間もなく殺害された。歴史上、「西林教案」または「広西教案」といわれる。