『オックスフォード連続殺人』(オックスフォードれんぞくさつじん、原題:The Oxford Murders)は、2008年制作のスペイン・イギリス・フランスのサスペンス映画。 アルゼンチンの作家・数学者のギジェルモ・マルティネス原作の同名小説の映画化。事件の謎解きに難解な数学的・論理学的要素が盛り込まれている。日本では劇場未公開。