This HTML5 document contains 34 embedded RDF statements represented using HTML+Microdata notation.

The embedded RDF content will be recognized by any processor of HTML5 Microdata.

Namespace Prefixes

PrefixIRI
dcthttp://purl.org/dc/terms/
template-enhttp://ja.dbpedia.org/resource/Template:
n4http://invisible-island.net/ncurses/man/
dbohttp://dbpedia.org/ontology/
foafhttp://xmlns.com/foaf/0.1/
dbpedia-wikidatahttp://wikidata.dbpedia.org/resource/
n14http://www.catb.org/~esr/terminfo/
n5http://invisible-island.net/ncurses/
rdfshttp://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#
rdfhttp://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#
owlhttp://www.w3.org/2002/07/owl#
n8http://ja.dbpedia.org/resource/Category:
n7http://ja.wikipedia.org/wiki/
provhttp://www.w3.org/ns/prov#
xsdhhttp://www.w3.org/2001/XMLSchema#
dbpedia-jahttp://ja.dbpedia.org/resource/
prop-enhttp://ja.dbpedia.org/property/

Statements

Subject Item
dbpedia-ja:Clear_(UNIX)
dbo:wikiPageWikiLink
dbpedia-ja:Terminfo
Subject Item
dbpedia-ja:Curses
dbo:wikiPageWikiLink
dbpedia-ja:Terminfo
Subject Item
dbpedia-ja:Ncurses
dbo:wikiPageWikiLink
dbpedia-ja:Terminfo
Subject Item
dbpedia-ja:Ne_(テキストエディタ)
dbo:wikiPageWikiLink
dbpedia-ja:Terminfo
Subject Item
dbpedia-ja:Termcap
dbo:wikiPageWikiLink
dbpedia-ja:Terminfo
Subject Item
dbpedia-ja:Terminfo
rdfs:label
Terminfo
rdfs:comment
Terminfo はデバイス独立にディスプレイ端末を使うためのライブラリでありデータベースである。最初の terminfo はtermcapの改良を狙って によって1981～1982年に書かれた。 次の事などが改良された： * 端末の記述へのアクセスの高速化 * 端末ケーパビリティ名を長く分かりやすくした * 端末へ送られる文字列をより一般的に評価される式にした terminfoはUNIX System V Release 2に含まれ、すぐにSystem Vにおいてtermcapより好まれるようになった。一方でBSDはtermcapを使い続けた 。によって1982～1984年に作られたpcursesはterminfoを模倣したもので、Mark Hortonによる修正を取り込みつつ他のUNIXでも使用できるようになった。より詳しくは1986年12月からの一連のcomp.sources.unix ニュースグループへの投稿を参照。 terminfoデータベースには百種類ものディスプレイ端末の端末ケーパビリティが記述されている。 これによってプログラムは端末の種類に依存せずにキャラクタベースのインターフェイスを実現できる。 データベースには以下のような情報が記述されている： * 画面上の行数 * モノクロモード（色を使わない） * ビープ音でなく画面フラッシュを使用
dct:subject
n8:UNIX
dbo:wikiPageID
3339155
dbo:wikiPageRevisionID
66999420
dbo:wikiPageWikiLink
dbpedia-ja:データベース n8:UNIX dbpedia-ja:Pavel_Curtis dbpedia-ja:Mary_Ann_Horton dbpedia-ja:UNIX dbpedia-ja:UNIX_System_V dbpedia-ja:Tput dbpedia-ja:Eric_S._Raymond dbpedia-ja:Termcap dbpedia-ja:Curses dbpedia-ja:端末 dbpedia-ja:ライブラリ
dbo:wikiPageExternalLink
n4:terminfo.5.html n5:ncurses.faq.html%23which_terminfo n14:
prop-en:wikiPageUsesTemplate
template-en:Reflist template-en:Cn
dbo:abstract
Terminfo はデバイス独立にディスプレイ端末を使うためのライブラリでありデータベースである。最初の terminfo はtermcapの改良を狙って によって1981～1982年に書かれた。 次の事などが改良された： * 端末の記述へのアクセスの高速化 * 端末ケーパビリティ名を長く分かりやすくした * 端末へ送られる文字列をより一般的に評価される式にした terminfoはUNIX System V Release 2に含まれ、すぐにSystem Vにおいてtermcapより好まれるようになった。一方でBSDはtermcapを使い続けた 。によって1982～1984年に作られたpcursesはterminfoを模倣したもので、Mark Hortonによる修正を取り込みつつ他のUNIXでも使用できるようになった。より詳しくは1986年12月からの一連のcomp.sources.unix ニュースグループへの投稿を参照。 terminfoデータベースには百種類ものディスプレイ端末の端末ケーパビリティが記述されている。 これによってプログラムは端末の種類に依存せずにキャラクタベースのインターフェイスを実現できる。 データベースには以下のような情報が記述されている： * 画面上の行数 * モノクロモード（色を使わない） * ビープ音でなく画面フラッシュを使用 termcapとは違い、 terminfoデータベースはソースとコンパイル済みの2種類の形式がある。コンパイル済み形式についての上限は仕様化されていない。しかしほとんどの実装では、コンパイルされたエントリは4,096バイトを超えてはならないとtic（terminal information compiler）のドキュメントで述べている。
dbo:wikiPageLength
1929
prov:wasDerivedFrom
n7:Terminfo?oldid=66999420&ns=0
foaf:isPrimaryTopicOf
n7:Terminfo
Subject Item
dbpedia-ja:端末
dbo:wikiPageWikiLink
dbpedia-ja:Terminfo
Subject Item
dbpedia-wikidata:Q7702824
owl:sameAs
dbpedia-ja:Terminfo
Subject Item
n7:Terminfo
foaf:primaryTopic
dbpedia-ja:Terminfo