黄金の方陣(おうごんのほうじん、英語:Golden Square、アラビア語:المربع الذهبي)は、1930年代から1940年代にかけてイラクで活動した、イラク王国陸軍の四人の将校からなる集団である。1941年に、(英語版)が引き起こしたクーデタを支援したことで全盛を極めた。