鹿内 春雄(しかない はるお、1945年5月15日 - 1988年4月16日)は、日本の実業家。フジサンケイグループの初代議長であった鹿内信隆の長男であり、それを継いで2代目議長を務めた。当時の愛称も「議長」だった。