鵜飼 舎杖(うかい しゃじょう、1797年(寛政9年) - 1883年(明治16年)8月21日)は、幕末から明治時代の日本の医師。近江国(現・滋賀県甲賀市)の出身。本名は実秀、通称は良輔で舎杖は雅号である。