鳩原信号場(はつはらしんごうじょう)は、かつて北陸本線に存在した日本国有鉄道の信号場である。敦賀駅と新疋田駅の間にあり、疋田駅方面の旧線(柳ヶ瀬線)への分岐点となっていた。 鳩原信号場は新旧合流地点の少し北側よりループ線が交錯するあたり、旧国道8号をアンダーパスする手前までの区間であった。待避線が2本、本線の西側にあった。廃止間もなく更地になった。 「鳩原」は、敦賀市の地名としては「はとはら」と読むが、信号場の読みは「はつはら」であった。

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  • 鳩原信号場(はつはらしんごうじょう)は、かつて北陸本線に存在した日本国有鉄道の信号場である。敦賀駅と新疋田駅の間にあり、疋田駅方面の旧線(柳ヶ瀬線)への分岐点となっていた。 鳩原信号場は新旧合流地点の少し北側よりループ線が交錯するあたり、旧国道8号をアンダーパスする手前までの区間であった。待避線が2本、本線の西側にあった。廃止間もなく更地になった。 「鳩原」は、敦賀市の地名としては「はとはら」と読むが、信号場の読みは「はつはら」であった。 (ja)
  • 鳩原信号場(はつはらしんごうじょう)は、かつて北陸本線に存在した日本国有鉄道の信号場である。敦賀駅と新疋田駅の間にあり、疋田駅方面の旧線(柳ヶ瀬線)への分岐点となっていた。 鳩原信号場は新旧合流地点の少し北側よりループ線が交錯するあたり、旧国道8号をアンダーパスする手前までの区間であった。待避線が2本、本線の西側にあった。廃止間もなく更地になった。 「鳩原」は、敦賀市の地名としては「はとはら」と読むが、信号場の読みは「はつはら」であった。 (ja)
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  • 鳩原信号場(はつはらしんごうじょう)は、かつて北陸本線に存在した日本国有鉄道の信号場である。敦賀駅と新疋田駅の間にあり、疋田駅方面の旧線(柳ヶ瀬線)への分岐点となっていた。 鳩原信号場は新旧合流地点の少し北側よりループ線が交錯するあたり、旧国道8号をアンダーパスする手前までの区間であった。待避線が2本、本線の西側にあった。廃止間もなく更地になった。 「鳩原」は、敦賀市の地名としては「はとはら」と読むが、信号場の読みは「はつはら」であった。 (ja)
  • 鳩原信号場(はつはらしんごうじょう)は、かつて北陸本線に存在した日本国有鉄道の信号場である。敦賀駅と新疋田駅の間にあり、疋田駅方面の旧線(柳ヶ瀬線)への分岐点となっていた。 鳩原信号場は新旧合流地点の少し北側よりループ線が交錯するあたり、旧国道8号をアンダーパスする手前までの区間であった。待避線が2本、本線の西側にあった。廃止間もなく更地になった。 「鳩原」は、敦賀市の地名としては「はとはら」と読むが、信号場の読みは「はつはら」であった。 (ja)
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