飯塚公藤(いいづか たかふさ)(本名飯塚 隆藤、1980年 - )は、日本の地理学者、愛知大学地域政策学部准教授を経て、現在近畿大学総合社会学部准教授。博士(文学)。歴史地理学、文化地理学、地理情報科学、、まちづくりなどを専門とする。2020年9月以降、著書・講演等では「飯塚公藤」を通称名として使用している。主な研究テーマは、近代日本の河川舟運,町家・近代化遺産である。