『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』(あすかへ、そしてまだみぬこへ)は、日本の富山県出身の医師、井村和清(いむら かずきよ 1947年8月12日 - 1979年1月21日)の手記を書籍化した物である。映画化やテレビドラマ化もされた。