『音楽喜劇 ほろよひ人生』(おんがくきげき ほろよひじんせい)は、1933年(昭和8年)製作・公開、木村荘十二監督の日本の長篇劇映画である。第二次世界大戦前の日本における初期のミュージカル・コメディである。