青山 透子(あおやま とうこ)は、日本航空123便墜落事故を追及するノンフィクション作家。元日本航空 客室乗務員。航空史上世界最多の死者を出した1985年の日本航空123便墜落事故について、事故調査委員会の調査結果に疑問を抱き、自ら各方面へ調査を行いその結果を出版している。