陳 進(チェン・ジン、1907年 - 1998年)は、台湾の女性画家。台湾新竹県生まれ。 戦前の日本に留学して日本画を学び、日本や台湾の女性を主なモティーフとした。戦後は台湾における近代美術教育の発展に尽くした。