阿久津 忠男(あくつ ただお、1950年(昭和25年)3月17日 - )は日本の栃木県芳賀郡益子町の「益子焼」の陶芸作家。 主に手びねりで形成し(轆轤も使用)、深い瑠璃色が特徴。 子は同じく陶芸家の阿久津雅土。