長 好連(ちょう よしつら)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。長連龍の嫡男。長家第22代当主。弟に長連頼。妻は高源院福(前田利家の娘)。主。なお、「好連」という名は父の連龍も初名で名乗っていた。