錦海湾(きんかいわん)は、瀬戸内海の備讃瀬戸にある湾。岡山県瀬戸内市南部にある。1950年代後半に大部分が干拓され、1960年代から1970年代前半には塩田として、1970年代後半から2000年代には製塩工場や産業廃棄物最終処分場として使用された。2018年には日本最大のメガソーラー(大規模太陽光発電所)が操業開始予定である。