金 石範(きん せきはん、キム・ソクポム、김 석범、1925年10月2日 - )は、在日朝鮮人の作家。「慎洋根」を本名としており、朝鮮語では「金石範」と同じく「キム・ソクポム」と読む「金錫範」という名前も使っている。妻は久利定子。