金 淳興(キム・スンフン、金本淳興、1910年12月28日 - 1981年10月26日)は、日本統治時代の朝鮮および大韓民国の資本家。日本統治時代の親日派すなわち1945年以前の朝鮮半島における日本帝国主義の政策・支配に協力した反朝鮮民族的な人物とされる。