金 光洙(キム・ガンス、朝鮮語: 김광수、1903年 - ?)は、北朝鮮の政治家。国内派の人物。最高人民会議議員および朝鮮労働党中央委員を務めた。後にスパイ活動に関与した罪により、党を除籍・追放処分を受けた。