遠藤 庸治(えんどう ようじ、嘉永2年10月11日〈1849年11月25日〉 - 1918年〈大正7年〉1月10日)は、大正時代から大正時代にかけて活動した官吏であり政治家である。初代仙台市長や、衆議院議員などを歴任した。