道峰女子中学生集団性的暴行事件(トボン じょしちゅうがくせい しゅうだんせいてきぼうこうじけん)とは、大韓民国ソウル特別市道峰区で2011年9月に起きた、高校生10人が女子中学生2人を酔わせた後、人けのない場所に連れていって集団強姦し、その8日後に再び被害者たちを脅迫して同じ場所で高校生22人で性的暴行した事件。