道の駅美濃にわか茶屋(みちのえき みのにわかちゃや)は、岐阜県美濃市曽代にある国道156号の道の駅である。 駅名の「にわか」とは、ユーモアたっぷりに物語を展開して最後にオチがつく即興寸劇であり、江戸時代に紙商人によって美濃の地に伝えられ、郷土芸能として定着したことにちなむ。