連合小児発達学研究科(れんごうしょうにはったつがくけんきゅうか)は、複数の国立大学から構成される博士後期課程のみの独立研究科である。 構成大学は、大阪大学、千葉大学、福井大学、金沢大学、浜松医科大学。小児発達学専攻を設置している。