足利 惇氏(あしかが あつうじ、1901年〈明治34年〉5月9日 - 1983年〈昭和58年〉11月2日)は、日本のインド・ペルシア学者。京都大学・東海大学名誉教授。文学博士(京都大学、1949年)。 第5代東海大学学長、日本オリエント学会会長を歴任した。