警察庁広域重要指定121号事件(けいしちょうこういきじゅうようしてい121ごうじけん)とは、1993年に金融業者ら3人が殺害された強盗殺人事件である。別名を犯行グループの構成から日本・外国人集団連続強盗殺人事件ともいう。犯行グループは日本人とマレーシア人らによって構成されていた。