見附 正康(みつけ まさやす、1975年10月9日 - )は、日本の陶芸家。九谷焼の伝統的な赤絵細密画の技法を使い、古典的赤絵をモダンな現代的な作品に変えた第一人者。九谷赤絵を代表する作家。書道の師範も持つ。