7代西川 利助(にしかわ りすけ、延享4年6月12日(1747年7月19日) - 文政8年1月30日(1825年3月19日))は、近江商人西川甚五郎家(屋号山形屋、後の西川)第7代当主、商家としての制度改革を行い、甚五郎家中興の祖と言われる。