西山 完瑛(にしやま かんえい、天保5年(1834年) - 明治30年(1897年)8月12日)は、日本の江戸時代末期から明治時代中期に活動した絵師、日本画家。名は謙、字は子受、完瑛は号で、俗称は謙一郎。