『裁きは終りぬ』(さばきはおわりぬ、Justice est faite)は、アンドレ・カイヤット監督による1950年のフランスのドラマ映画である。恋人を安楽死させた女性の裁判に取り組む陪審員たちが描かれる。ヴェネツィア国際映画祭では金獅子賞を獲得した。