『血斗水滸傳 怒涛の対決』(けっとうすいこでん どとうのたいけつ)は、1959年(昭和34年)8月9日公開の日本映画である。東映製作・配給。監督は佐々木康。カラー、東映スコープ、114分。 講談の『天保水滸伝』をもとにしたの小説『丁半』を映画化したオールキャスト作品である。配収は3億1019万円で、1959年度の邦画配収ランキング第3位となった。