蛇の目寿司事件(じゃのめずしじけん)とは、1965年9月19日、東京上野の寿司屋「蛇の目寿司」店内で聴覚障害者の男性と他の客とが争いを起こし、止めに入った店主を聴覚障害者の男性が頭部強打で死亡させた事件。