『蕪村妖怪絵巻』(ぶそんようかいえまき)は、江戸時代中期の俳人・画家である与謝蕪村による日本の妖怪絵巻。現在、現物は所在不明となっている。昭和3年(1928年)北田紫水文庫から刊行された復刻版によって内容が知られている。